早稲田で染物体験してみよう!

ワセマガ読者の皆さん、こんにちは。
最近とても暑いですね。直射日光が当たるところに出かけるのはいやだ~というそこのあなた!夏休みはすぐ近場で染物体験をしてみませんか?

都電の走る新目白通りから神田川を渡るとそこにあったのは「東京染ものがたり博物館」。ちなみに神田川の向こう側は豊島区ですが、このあたり数軒だけは新宿区西早稲田なのです。面白いですね。

博物館の看板もありますが、反対側には富田という表札が…。まるで個人宅のような雰囲気です。

そして緊張しながらも中に入ってみると、まさにそこは染物工房でした。
奥のほうには染物に関する展示もありますが、職人さんが染物をする工程を間近で見ることができる博物館なのです!

筆者が訪れたときはちょうど何人もの外国人の方が染物体験をされていました。日本の文化を体験するにはうってつけの施設ですね!

富田染工芸さんが早稲田のこの場所で創業されたのは大正3年(1914年)とのことで、なんと100年以上もの歴史を誇る老舗なのです。

神田川の清流を求めて早稲田・高田馬場・落合周辺は当時、染物の町として栄えました。この博物館で染物を見学するだけでも伝統が感じられますね。
平日は5人以上で予約をすれば自ら染物体験もできるので、ぜひ友達など誘って体験してみてください!

【施設名】東京染ものがたり博物館(富田染工芸)
【開館日時】月曜日~金曜日 10:00-12:00, 13:00-16:00
*染物体験(有料)は要予約(5名以上)
【住所】東京都新宿区西早稲田3-6- 14
【電話番号】03-3987- 0701
【アクセス】都電荒川線「面影橋」駅 徒歩2分
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩15分
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」徒歩10分

筆者 ひづめ
早稲田大学社会科学部3年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田