早稲田を目指せ!100キロハイク

みなさん、先週末は何の日だったか知っていますか?
5月の二週目の週末にあるイベント……そう、母の日!
今回は母の日についてのコラムです!
(ってまてまてまて……母の日は先週のコラムで読んだよ。)
毎週、コラムを読んでくださっている読者のみなさん、
ナイスつっこみありがとうございます。
そうです、今回のコラムで紹介するのイベントは母の日ではなく、
早稲田大学三大行事のひとつ「100ハイ」です!

正式名称は
「本庄~早稲田100キロハイク」
今年で56年目を迎え、参加者1000人を超えるビックイベントです。
下の写真は開会式の様子です。

(それって何をするの?)
その名の通り、付属校の早稲田大学本庄高等学院のある埼玉県本庄市から、
早稲田大学本キャンパスのある早稲田まで
二日間かけて、ただひたすら100キロ歩く(もしくは走る)んです。

(100キロってどのくらい?)
とてつもなく長い距離です。二日間で歩くのはとてつもなく辛いです。
地図にしてみるとこのくらい。

(なんでこんなに長い距離を、そんな辛い思いをしてまで歩くの?)
そこに道があるからです。
とカッコつけてみましたが、なぜ歩くか?そんなことを考えてはだめです。
私も二年前に実際に参加したときに、
歩きながらずっと同じことを考えていましたが、
答えがでるわけもなく、辛すぎて心が折れそうになりました。
心を無心にして、ただひたすら歩くことが完歩の秘訣です。
(自慢ではないですが……いえ、やっぱり自慢ですが、
筆者は二年前に歩いた時は先頭集団でゴールしました!)

(何が楽しいの?)
歩いているときは、ただただ辛いだけですが、
完歩したときの達成感と早稲田に戻ってきたときの感動は
今でも鮮明に覚えています。
そして振り返ってみると、辛い辛いと言いながら一緒に歩いた仲間、
道中、「がんばれ~」と声援をくれた地域のみなさん、
「休憩所までどのくらいですか?」と尋ねると
「徒歩圏内です」(このイベントだと100キロまですべて徒歩圏内じゃん!)
とユーモアで返してくれるスタッフ(歩いてるときはキレそうでしたが(笑))
そして「ただいま!」と言ってゴールできる早稲田という街に、
愛と感謝でいっぱいになります。
そして辛い思い出が美化され、来年も歩きたいと思ってしまうのです。
(そして次の年も参加して、歩行中に後悔します。(笑))

筆者は今年は、スタッフとしてこのイベントに参加しました。
足をひきずりながらも必死になって歩く参加者のみなさんの姿を見ると
なぜか感動して涙が出てきてしまいました。
特にゴール付近での参加者の姿は感動ものです。

ぜひ読者のみなさんも、来年、参加してみてください!
といっても、100キロを歩くとなると、かなりの勇気もいると思うので、
せめて早稲田の街で、ゴールに向かう参加者を温かく迎えてあげてください。

筆者 リーナ
早稲田大学法学部3年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田

 

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