劇団あはひ「どさくさ」を観に行こう!

皆さん、「早稲田小劇場どらま館」をご存知でしょうか?南門通りに突如現る黒い建物、実はこれこそ早稲田演劇振興の一翼を担っている「早稲田小劇場どらま館」という劇場なのです。ちなみに、現在のモダンな外観は2015年のリニューアルオープン時に「緞帳」をイメージして建設されました。

1966年に早稲田大学出身の俳優で結成された劇団の常打ち小屋として建設されました。後に早稲田大学が所有することになり、今では多くの学生団体に貸し出され、演劇の道を志す学生の登竜門となっています。

実は今週末からこの「早稲田小劇場どらま館」で新たな船出を迎えようとしている団体があります。それが、2017年春に結成された「劇団あはひ」です。早稲田大学には他にもたくさんの演劇サークルがありますが、この「劇団あはひ」の主なメンバーはプロの現場を中心に活動しており、本格的な作品を見ることができます!

劇団あはひの旗揚げ公演『どさくさ』(作・演出:大塚健太郎)の情報をここで一挙公開です!
まず内容は、落語『粗惣長屋』です。あらすじは次のようになります。当然ネタバレはございませんので安心してお読みください(笑)

浅草観音詣に来た八五郎は、道端で人だかりに遭遇する。役人によると、昨晩行き倒れた男の死体を民衆に見せて、彼を知る人物を探しているのだという。すると、八五郎は行き倒れの顔を見るなり、そいつは同じ長屋に住む熊五郎で、自分は今朝彼に会ったと言い張る。行き倒れが発見されたのは昨晩だと主張する役人の話に聞く耳を持たず、八五郎は「熊五郎本人を連れてくる」とその場を立ち去る…。

どうでしょうか皆さん!筆者はこの話の続きが気になって仕方ありません!!続きが観たいと思った方に公演の詳細情報です。

➀6/30(土)18:00~ ➁7/1(日)14:00~ ③7/1(日)18:00~ ④7/2(月)18:00~の4公演になります。どの公演も、もちろん、早稲田小劇場どらま館で行われます。また、③の終演後には早稲田小劇場どらま館芸術監督・宮沢章夫早稲田大学教授(劇作家・演出家)によるアフタートークがあります。
チケットは[当日]1500円、[一般前売り]1300円、[学生前売り]1000円です。

予定が空いている方は、この機会にぜひ本格的な舞台を観に行ってみてはいかがでしょうか?

筆者 まこ
早稲田大学政治経済学部3年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田

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