2月3日は節分の日!今年の恵方は…?

みなさんこんにちは! 学生の方はもうじき春休みですね!
さて、いきなりですが2月3日が何の日かご存知ですか?

もちろんご存知ですよね!そうです「節分」です!
でも、節分って2月3日だけではないって知っていましたか?
今回のコラムは節分について書いていきます。それではどうぞ!

そもそも、節分って何の日だか知っていますか?
節分とは読んで字の如く、季かれ目のことです。
日本の季節は春夏秋冬の4つがありますから、なんと節分は年に4回あるのです!

季節の初めは、立春、立夏、立秋、立冬と呼ばれます。
この中でも1年の境目でもある立春が日本では古くから重要視されていました。
ですので、日本では主に立春の前日が節分として知られています。

それでは、なぜ節分に豆まきをするのかご存知ですか?
元々これは中国の風習なのですが、季節の変わり目には鬼が生じると考えられていました。ゆえに、変わり目の前日に豆(魔滅)をまくことで鬼を追い払うという儀式が定着したのです。古くは8世紀ごろからこの風習が存在したと言われています。

また、節分といえば恵方巻も定番ですよね!
恵方とは福を司る神様である歳徳神の方向のことを指しています。
恵方巻の起源は諸説ありますが、江戸時代末期に庶民の縁起担ぎで始まったという説があります。

ちなみに、今年の恵方は「東北東やや右」です。
この「やや右」という表現に引っかかる人もいると思いますが、これは中国と日本の方位の表し方の違いによるものです。
日本では方角を16方位で表現しますが、中国やその他アジアの国々では24方位を用いて表します。
恵方は24方位によって表されるので、私たちが日頃使っている16方位で表現すると「やや右」となってしまうのです。

今回は節分について紹介しましたがいかがだったでしょうか?
日頃当たり前に行っている習慣や行事にも歴史があり、色々な意味が込められているんですね!今年の恵方巻は「やや右」を忘れないようにしましょう!

筆者 くわさん
早稲田大学商学部2年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田